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いけばなってこんなに自由!
お花好きさんはもちろん、不器用でも、お仕事で仕方なくでも、なにかやってみたいでも、
今日からできる「わたし流いけばな」はじめましょう!
はじまりは花を手にもつところから、まずは触れてみてください。
Contents
花との対話から
花に触れたら、まずは話してみましょう。
元気?
→ 状態を観察してみて。
茎や葉はしっかりしているかな?
茎や葉の色は鮮やかかな?
花は蕾?それとも咲きそう?咲いてる?しぼんでる?
花は生きています。元気なときもあれば、頑張ったあとの場合も。
今あなたの手に触れている花はどんな状態なのか、しっかり見て話してみてください。
花の今の気持ちは?
→ 咲きたいのか咲いた後なのかを観察。
蕾ならこれから咲きたい。咲かしてあげたい。
咲き始めならもう少し綺麗になりたい。お水足りてる?
とても綺麗だったら、とても頑張っているね。ありがとう。
しぼんでいたら、お疲れさま。よく頑張ったね。
明日はどうかな?
→ 今日一日は頑張れそうだけど明日の様子を想像してみて。
今は素敵な状態だけど、明日はどうかな?
お水を新しく替えたら明日まで頑張れそう?
咲き終わった花や、お水が届いていない葉を取り除いたらどうかな?
お水の中で茎を切ったらお水足りそうかな?※水切り方法は次回へ!
いけばなはココロがうつる
花と対話ができたら、次はどう生きたい(活けたい)かな。
私ならここに咲きたい。この向きで、この花の隣で。
こだわりは映る。
ここに、この向きで、こんなふうにいけたい。
ひとりひとり個性があるように、花にも個性があります。
私にこだわりがあるように、花にもこだわりがあります。
ここにいけたいと願っても、茎の曲がりや葉の向きでそうならないことも
多くあります。
こだわりを押し付けあうのではなくて、お互いのこだわりをいかせるよう
譲り合っていけばなを完成させることが大切です。
あせりや不安も伝わる。
今のココロの状態も、花に伝わります。
あせっていけると花も落ち着かず、一度止まってもまた向きを変えたり動いたり。
ここで止まってほしいのにクルクルまわって上手くいかない。
無理矢理止めようとすると、今度は違う花が動いてしまったり。
ココロを静める時間だと思って、花と茎、葉と向き合ってみましょう。
もちろん止める方法はあるので技もお勉強していきましょう。
一輪で、整える時間
まずは一輪、手に取ったらお水を入れた入れ物に活けてみよう。
清潔な入れ物
どんなに美しい花でも、どんなに鮮やかな茎や葉を持っていても、
器が汚れていたらその美しさや個性も半減してしまいます。
身だしなみを整えるのと同じように、花瓶や花入れもきれいに洗い、
清潔な入れ物にいけるようにしましょう。
綺麗なお水
今は綺麗に咲いていても、水が汚れていたり古くなってくると、
すぐに弱ってしまいます。
身体に取り込む食べ物が新鮮だと幸せになりますよね。
花も同じです。
いけはじめはもちろんですが、一日一回は綺麗なお水をあげるようにしましょう。
素直な気持ち
素直な気持ちで活けましょう。
このお花嫌いだな。苦手だな。なんでこっち向いてないの。どうしてここでとまらないの。
とおもいながら活けるのではなくて、
綺麗な茎の色だな。花の形が可愛いな。こんな葉っぱしてたんだね。
と好きなところや良いところを見つける気持ちを持ちましょう。
一輪と向き合うことでココロを整える力がつきます。
まとめ
いけばなは、完璧にいけることが目標ではなくて、
個性あふれる花をどういかすかが大切です。
その為には、花と会話し、ココロを伝え、全てを整えることから始まります。
花は飾りではなく”自然の中”にあるもので、完璧にではなく”調和”や”間”、
”個性”をいかすことで、見る人のココロを癒し、もてなしてくれます。
まずは向き合うことから始めてみてください。